2026年8月10日、静岡市清水区役所(清水庁舎)1階に、AIアバター「AICO」を搭載したキオスク端末と、自律走行型の受付・案内ロボット「Lanky Mini」が導入されました。静岡市などが連携する「静岡AIアバタープロジェクト」の一環として実施される実証事業です。
キオスク型とロボット型を、庁舎内の2か所に設置
総合案内窓口の横にはキオスク端末を、出入口付近には自律走行する受付・案内ロボット「Lanky Mini」を配置しました。どちらも庁舎内の窓口案内と、手続きに関する一次案内を担当します。
ロボット型は来庁された方に自分から声をかけて案内できるのが特長です。本実証では、画面設置型とロボット型で案内効果にどのような違いが出るかを比較検証します。
ご当地VTuber「七海 波音」の姿で、13か国語以上に対応
アバターにはご当地VTuber「七海 波音」を起用しました。キオスク型は日本語・英語・中国語・韓国語をはじめ13か国語以上に、ロボット型は日本語・英語・中国語・韓国語に対応します(ロボット型は今後拡充予定)。
音声と文字の両方で案内するため、周囲が騒がしい環境でも内容を確認できます。
市・大学・企業が連携する「静岡AIアバタープロジェクト」
本実証は、静岡市、静岡理工科大学、清水港振興、キングソフトなどが連携する「静岡AIアバタープロジェクト」の一環です。実施期間は2026年8月10日から2027年2月末までを予定しています。
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